AWS

AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C01)に合格したお話

この記事は約4分で読めます。

お久しぶりです。implの坂田です。普段AWSを活用し、お客様先でAWSの開発を行っています。

今回は、普段からAWSを開発している身として、AWS自体の大枠の知識を身に着けたいと思い、AWS Certified Cloud Practitionerの試験を受験しました。結果、合格をしたため、学習から合格までの過程を共有しようと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

対象読者

  • aws cloud practitionerを受験しようと思っている人
  • aws cloud practitionerが気になっているけど、受験まで腰が重い人

伝えたいこと

  • どんな知識が身につくのか?
  • どのように勉強したか?
  • 試験にかかった時間
  • 試験後の状態
  • 合格後やるべきこと

まず最初に AWS Cloud Practitioner の紹介

まず簡単にこちらの試験について紹介します。

AWS Cloud Practitioner とは、AWS試験の中で最も簡単な試験です。非IT系の人でもクラウドという概念や仕組みなどの大枠を学習することができます。そのため、AWSに対して、深い知識がなくともクラウド入門といった形で望むことができる試験です。

詳細はこちらのホームページからでもAWS Certified Cloud Practitionerについて読み込むことができます。
https://aws.amazon.com/jp/certification/certified-cloud-practitioner/?ch=sec&sec=rmg&d=1

試験ガイド(公式)
https://d1.awsstatic.com/ja_JP/training-and-certification/docs-cloud-practitioner/AWS-Certified-Cloud-Practitioner_Exam-Guide.pdf

合格スコアは700点です。1000点満点のうちの700点なので、7割とれば合格ですね。

どんな知識が身につくのか?

試験勉強を行うためには、ただ受かるよりも、どんな知識が身につくかを想像するほうがやる気が起きるものです。

簡単にどんな知識が身につくのか抜粋します。

推奨される AWS に関する知識
受験対象者は、次の知識を持っている必要があります。

  • AWS クラウドのコンセプト
  • AWS クラウド内のセキュリティとコンプライアンス
  • AWS の中核サービスについての理解
  • AWS クラウドの経済性についての理解

試験の範囲外とみなされるもの

  • コーディング
  • クラウドアーキテクチャの設計
  • トラブルシューティング
  • 実装
  • 移行
  • 負荷テストおよびパフォーマンステスト
  • ビジネスアプリケーション (Amazon Alexa、Amazon Chime、Amazon WorkMail など)

上記のように試験を受けるために、試験ガイド内には、推奨される知識と試験範囲外の知識がはっきりと記載されています。

受験者に求められる知識を見ると、下記のような内容が理解できるんだろうなと予測できます。

  1. クラウドとはなんだろう?
  2. クラウドでセキュリティーやコンプライアンスをどうやって実現するんだろう?
  3. AWSで開発するときに大事なサービスってなんだろう?
  4. クラウドで開発するとどういった面でコストを抑えることができるだろう?

こんな感じで予測できます。

どのように勉強したか?

僕は下記の手順で勉強しました。

  1. 試験ガイドを上から下まで読み込む。
  2. skill builderを活用し、動画で大枠を視聴する。
  3. 試験ガイド内の各分野で紹介されている内容を一つ一つ検索にかけて行く。(意味がわからなくても、データベースとかかわっているなど簡単に情報を紐づけます)
  4. 公式のサンプル問題を解く。
  5. ネットに転がっている問題をいろいろ解きまくる。

試験にかかった時間

クラウドは普段から触っている自分ですが、もともとコンピュータサイエンスを専攻している人間ではないので、細かな意味を拾えていません。

そのため、合格までかかった期間は約1カ月半ほどです。セキュリティやネットワークなど、まだあまり意識できていない分野は勉強に苦労しました。

試験後の状態

AWSの重要なサービスを把握しているので、何かしたいときにどのサービスをまず検索するか知識がつきました。初動が早く動けるようになりました。

コスト面やセキュリティ、クラウドの概念をざっくりながら理解することができたので、今後さらに知識が必要となった時に適切な学習ができる自信がつきました。

AWSの大枠がつかめたのもあって、次のAWS試験 Professionalシリーズを受験しようと思う意思を作れました。

合格後やるべきこと

復習するのも大事なのですが、せっかく身に着けた知識なので、どんどんAWSの試験に立ち向かっていくと良いと思います。

試験勉強した内容は、日に日に忘れていくので、覚えている段階で学習を繰り返すほうが、後々のコスパがいいと思っています。

社内評価で試験の合格が評価につなげることができるのであれば、なおさら次の試験に挑戦する意思をむき出しにしていたほうが良いと思います。

最後に

といった感じで今回の記事はいかがでしょうか?

会社から試験代を支給していただけるのであれば、積極的に受験するべき試験だと思います。知識があると判断が非常に早くなり、仕事の効率も格段にアップするので、ぜひ皆さんも受験してみてください。