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IT営業ってどんな仕事?また営業視点から見たエンジニアとは

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これは IMPL Advent Calendar 2022 24日目の記事です。
https://adventar.org/calendars/7404

営業の佐賀です。今回は営業のお仕事のご紹介や
営業視点から見たエンジニアさんのことについて書いていこうと思います。

アドベントカレンダーに便乗して初記事を書くことにしましたがなかなか書き進まず、やばいやばいと焦っているクリスマスイブの夜です。
(マライアキャリーを聴きながら取り組んでいます)

IT営業は具体的に何をしてる?

IT企業と言っても幅広いと思いますが、弊社の事業としてはスマホアプリ、Webアプリ開発やECサイト構築などがメインです。現在エンジニアさんが約80名ほど在籍しており、中途採用にも力を入れているので毎月続々と増え続けています。
営業の仕事はひとことで言えば、社内向きの視点だとエンジニアさんのお仕事をいただいてくる仕事、外向きの視点だと、システム開発を通して価値を提供するためのご提案をするお仕事だと考えています。
こういうアプリを作りたいとお客様からご相談いただき、内容を整理した上で開発グループと相談し必要な期間や費用をご提示します。
エンジニアさんにはそれぞれ得意分野があり、受託開発の際にはそれぞれの強みを組み合わせて一つのプロジェクトチームを作ります。
また、お取引先の企業様が行っているプロジェクトに参画させていただき、技術支援をするケースもあるので、その調整や受発注業務を行ったりもしています。営業のメンバーで業務分担して進めています。

営業とエンジニアのかかわり

インプルに入社する前は、エンジニアさんにシャイなイメージを勝手に持っていましたが、インプルのエンジニアさんはコミュニケーション上手な方がとても多く、また優しくて協調性のある方々の集まりのため困っている人がいたら協力して何とかしようという文化があり、とても素敵だなと思っています。私もITの知識は勉強中ということもあり、わからないことがあって困った時はエンジニアさんに質問しながら助けていただいております。弊社は若手エンジニアさんが多いのでほぼ皆さん年下なのですが、勉強熱心で技術への探究心がすごいなと尊敬しています。
また、営業をやっていて楽しいと思う点の一つとして、エンジニアさんに新しい案件の相談を持ちかけたときの、おもちゃを手にした少年みたいに目を輝かせてくださるところです(良い意味です)グッときます

インプル社内はこんな感じ

皆さん仲が良いので一緒にお昼を食べたり、技術についてあれこれ談義したり
休日にサークル活動で集まってバスケやテニスをしたり、バンド活動やゲーム大会をしたりと仕事以外でも充実している感じです。青春ですね!

まとめ

こんな感じで大丈夫でしょうか。後半疲れてきて省略した感がありますが
初めての記事なので許してください・・