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【Antigravity】乗り換えします。

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はじめに

こんにちは。株式会社インプルの岩崎です。

春は出会いと別れの季節。昨年末から使っていたAntigravityとお別れします。。。

Antigravityとは

Antigravityとは、Googleが2025年11月に発表・公開したAIエージェント主導のコーディング環境です。

通常のIDEの右側にAIと会話できるチャット欄が追加され、AIと会話しながら作業のプランを作成・修正し、作業内容が決定したらAIがプログラムを作ってくれるツールです。似たようなものに、Cursorがありますね。

Google Antigravity
Google Antigravity - Build the new way

デビュー当時から使用しており、約4ヶ月ほど使っていました。過去には使用レポした記事も作成しています。よければ、ぜひご覧ください。

さよならを決めた理由

さて、そんなAntigravityですが、業務で本格的に使うAIエディターとして使うには、そろそろキツくなってきたかな、、、という理由がいくつか。下記にまとめます。

モデルの賢さ

まず最初に、モデルの賢さがGeminiよりもClaudeの方が優っているなと感じることが多くなってきました。

Geminiでは解決できなかった問題が、Claudeでは解決できたりすることが多く、ついついClaudeに偏った使用がしばらく続いていました。最初はモデルがFlashを使っていたので、単にスペックが追いついていないだけなのかと思っていましたが、Proにしても少し賢くなったものの、あまり変化はなく…。

claude sonnet 4.5の方がまだ仕事できる感じがあり、さらにClaude sonnet 4.6のリリースによって、完全に心変わりしちゃいました笑。その後、Gemini 3.1 Proがリリースされてから、確かに性能は向上した感じはありましたが、やっぱclaudeだなぁという感じで落ち着いてしまっています。

もちろん、作業内容や指示のさせ方にもよると思いますが、現状使っている感覚ではClaudeの方がかなり感覚が良かったです。

使用制限がきつい

2つ目の理由に、モデルの使用制限があります。

解約しようか悩んだ当時、AI ultraプラン未満のユーザーが、著しく制限をくらい、1日で数日分の制限を受けるくらいに使い物になりませんでした。賢いモデルの Claude はさらに制限を受け、Geminiも渋々使っていましたがすぐに制限が来て。。。といった感じに、作業が全然捗りませんでした。

claudeに若干心変わりしていた当時、Ultraプランにお金を払うのはなぁ。。。と悩んでおり、金額も高かっただけに、claudeに乗り換える決心をしました笑。
個人で使用する(支払いする)分には、やはり2,000〜3,000円程度が限度かなと思っており、その中で考えた時には、claudeがかなり推しになっていました。

Googleの発表

3月11日、GoogleがAntigravityのクォータ仕様を正式に明確化しました。
これが実質的な制限の厳格化として機能してしまい、私のようなProプランユーザーを直撃しました。

週の利用上限に達すると、次のリセットまで数日間にわたって高度なエージェントモデル(Gemini 3 Pro等)が使えなくなるという仕様です。これが、さよならを決めた理由の2つ目の、使用制限ですね。

しかもバグなのか仕様なのか、次週まで使えなくなったりする報告もあり、本当にAIでコーディングできない・作業できない人が多くいたようです。

乗り換え先の候補

Codex

さて、乗り換え先は2つの候補で考えていました。
1つ目は、AIといえばOpenAIのcodexです。過去にもさわったことがあり、記事としては1つしか挙げられませんでしたが、紹介しましたね。

GPT-5.4の登場で、codexのコーディング機能も内包され、ますます賢いモデルになったと噂を聞いています。ちなみに、デザインセンスは壊滅的という噂もありますが、コーディング能力は一番すごいという話も聞きます。ゴリゴリコーディング用途で使用するのであれば、これも選択肢です。

Claude code

こちらもCodexと競っているコーディングAIですね。
AnthropicのClaude codeです。こちらも過去に触ったことがあり、codexは長い期間触っていたので、こちらの感触はなんとなく理解しています。

Claude 4.6シリーズのモデルで、Codexよりコード性能は劣るものの(といっても、誤差の範疇な気もします。)、設計から製造までの幅広い範囲を網羅しているイメージです。

Claude codeを極めてみる

さて、上記2つの引越し先に選んだのは、Claude codeです。

もちろん、Codexもいいのですが、やはり0から1を生み出すシーンを想像した時に、claude codeの方がいいのかな。。。と思ってしまいました。Antigravityのときにモデルの賢さはなんとなく感じていましたからね!とりあえず月額で契約し、使い倒してみようと思います!

うまく使えないなら、Codexに乗り換えればいいだけです笑!

おわりに

ご覧いただき、ありがとうございました。

今後は改めてclaude codeを使い、色々とためしてみようと思います。記事にもしていく予定なので、ぜひご覧ください!