はじめに
こんにちは!株式会社インプルの城守です。
今回は、インプルで新たに導入した産業用ドローン「DJI Matrice 4E」の初期セットアップについて紹介したいと思います!
Matrice 4Eは、広角・中望遠・望遠の3種類のカメラを搭載しており、測量やマッピングなど、さまざまな業務での活用を想定した産業用ドローンです。今後の業務での活用に向けて、まずは機体の開封と初期セットアップを行いました。

開封から初期セットアップまで
まずは、機体を箱から取り出し、起動の準備を行いました。
ここで一つ気をつけたことは、電源を入れる前にアームをすべて展開しておくことです。これで起動時に行われるジンバルのセルフチェックで、ジンバルとアームが接触するのを防ぎます。
機体の準備が整ったところで、電源を入れ、初期セットアップを進めました。
ここで使用するのが、付属の送信機「DJI RC Plus 2 Enterprise」です。タブレットとゲームコントローラーを組み合わせたような見た目が特徴的で、実際に手に持ってみると握りやすく、持ちやすさも印象的でした。
続いて、この送信機を使いアクティベーションを行いました。アクティベーションとは、DJI製品を初めて使用する際に必要となる有効化の手続きです。アクティベーションにはDJIアカウントが必要となるため、まずは新たにアカウントを作成し、送信機の画面に表示される案内に従って設定を進めました。実際に操作してみると、それほど難しい手順はなく、スムーズに完了しました。
今回の初期セットアップはここまでとなり、細かな機能の設定や実際の飛行などはまだ行っていません。

実際に飛ばすには、まだ準備が必要!
アクティベーションは完了しましたが、実際に屋外で飛行させるためには、機体の準備以外にも確認すべきことがあります。
その一つが、飛行に関する法律上の手続きです。
Matrice 4Eは航空法に基づく機体登録の対象となっており、飛行する場所や方法によっては、国土交通大臣の飛行許可・承認が別途必要になる場合もあります。
こうした手続きに加えて、安全に飛行させるための知識や操縦技術を身につけることも重要です。現在インプルでは、社員1名がドローンの操縦資格取得に向けて講習を受けており、必要な手続きや安全管理体制の整備と並行して、新サービスの運用開始に向けた準備を進めています。

まとめ
今回は、インプルで導入したDJI Matrice 4Eの初期セットアップについて紹介しました!
開封からアクティベーションまでの基本的な作業ではありましたが、業務での活用に向けた第一歩となりました。引き続き、サービスの運用開始に向けて必要な準備や検証を進めていきたいと考えています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!