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【Claude code】春です。悩んだらClaude codeを使いましょう。【初心者向け】

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はじめに

みなさんこんにちは。株式会社インプルの岩崎です。

春ですね。4月になりましたね!新社会人のみなさん、ご入社おめでとうございます。

本日は久しぶりにClaude codeの話題です。登場して時間が経ち、各機能が熟成してきたところで、改めて活用方法などを探っていきましょう。

Claude codeとは

Claude codeとは、アメリカのAnthropic(アンソロピック)社が提供しているLLMのClaudeモデルをベースとした、コーディング専門のAIです。

Claude Code の概要 - Claude Code Docs
Claude Code は agentic coding ツールで、コードベースを読み取り、ファイルを編集し、コマンドを実行し、開発ツールと統合します。ターミナル、IDE、デスクトップアプリ、ブラウザで利用できます。

Claude codeについて詳しく

2025年2月にエージェント型コマンドラインツールとしてプレビューリリースされ、同年5月に Claude 4 と同時に正式一般公開(GA)されました。

主にターミナル(CLI)上で動作するAIで、一度タスクを依頼すると最後まで実行するエージェント型コーディングツールです。コードベースを理解し、自然言語コマンドを通じてルーティンタスクの実行、複雑なコードの説明、Git ワークフローの処理などをサポートすることで、開発速度を向上させます。

Claude code の使用方法

使用方法やインストール方法などについて詳しくは、記事を作成していますので、下記を参照してください!
(ちょっと前の記事なので、操作が変わっている箇所もあるかもしれません。)

実際に使ってみた記事はこちら。

Claude Code を便利にする設定・Tips

ここでは、Claude codeを有効活用するためのTipsを紹介します。

CLAUDE.md を活用する

CLAUDE.md はリポジトリのルートに置くことで、Claudeがそのプロジェクトを理解するための取扱説明書として機能します。

Claude Codeで作業させる際には、このmdファイルを組み合わせると特に効果的です。
例えば、プロジェクトのコンテキストを毎回説明しなくてよくなり、コーディング規約などがあれば、ここに記載しておくことで守ってくれます。

例えば、下記の内容をCLAUDE.mdにまとめてみると良いです。CLAUDE.mdのサンプルも載せておきます。

  • プロジェクトの概要・目的
  • 使用言語・フレームワーク
  • コーディング規約
  • ディレクトリ構成
  • Claudeへのタスク実行ルール
# Claude へのプロジェクト指示

## このリポジトリについて
〇〇システムのフロントエンドコードです。

## コーディング規約
- TypeScriptを使用すること
- 関数にはJSDocコメントを付けること

## タスク実行時のルール
1. 変更は最小限にとどめる
2. 既存のテストが通ることを確認する
3. PRのタイトルはIssueの内容を反映させる

MCPを活用する

MCP(Model Context Protocol)はAnthropicが開発したオープンプロトコルで、Claudeと外部ツールを接続する仕組みです。ClaudeがMCPの開発元であるため、他のAIと比べて最もネイティブに対応しています。

MCPについての詳しい説明は過去に紹介していますので、こちらも参考にしてください。

コーディングでのMCP連携で有名なものとして、Figma MCPがあります。
これは、画面デザインをMCP経由でAIに伝え、それを元にコーディングしてUIを設計するときに役立ちます。こちらも、活用した事例を記事にまとめていますので、ぜひご覧ください!

そのほかにも、コーディングには関係ありませんが、勤怠管理をするSaaSのfreeeから提供されているfreee-mcpなどもあります。これは後日記事にまとめてみます!

Skill をインストールして精度を上げる

Skillsは、Claudeが必要に応じて読む手順書のようなものです。実施する作業に関連するskillがある場合はアクセスし、そこに記載されているガイドラインや手順に従って作業を進めます。定形的だけど特殊なタスクや、膨大な数のあるものから特定のものを使って作業する説明書として役立たせることができます。

こちらは先ほどのCLAUDE.mdと同様に、ルートディレクトリー上にSKILL.mdを設定します。
nameとdescriptionの二つを設定する必要があり、name フィールドは /slash-command になり、description は Claude がスキルを自動的に読み込むかどうかを決定するのに役立ちます。

claudeの公式サイトでは、下記のような例を提示しています。

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name: explain-code
description: Explains code with visual diagrams and analogies. Use when explaining how code works, teaching about a codebase, or when the user asks "how does this work?"
---

When explaining code, always include:

1. **Start with an analogy**: Compare the code to something from everyday life
2. **Draw a diagram**: Use ASCII art to show the flow, structure, or relationships
3. **Walk through the code**: Explain step-by-step what happens
4. **Highlight a gotcha**: What's a common mistake or misconception?

Keep explanations conversational. For complex concepts, use multiple analogies.

悩んだら使ってみよう

今回紹介したClaude code以外にも、CodexやGeminiといった、コーディングしてくれるAIは様々います。どれを選べばいいかわからない!そんな時は、まず1ヶ月だけ使ってみることをお勧めします。そう、月額プランです。

そちらの方が2〜4ドルほど高い場合がありますが、合わずに年間プランを買うよりかは、断然お勧めです。約20ドルで3,000円ほどでしょうか・・・。5日分ほどお昼を自炊すれば、浮かせられるお金です!

記事を読んだだけではわからない部分も多くあると思いますので、ぜひ契約して使ってみてください!

(合わなかった場合は解約お忘れなく!←解約忘れて一ヶ月契約した人。)

おわりに

いかがだったでしょうか?

記事ではアバウトにしか説明できていませんので、ぜひみなさんのPCで触って見てください。claude codeの便利さが実感できるはずです!

ご覧いただき、ありがとうございました。